2018年の稼働は262日だったのだ

2019/01/06

2018年の稼働は262日なり

昨年2018年の稼働は262日だった。警備員になって8年以上経過したがだいたい260日前後の稼働がほとんどだ。

昨年との対比をしてみると以下のような状況なり。

2017年　日勤263　夜勤 0　残業　17.5時間　総支給2,425千円　持ち出し　7千円

2018年　日勤262　夜勤 0　残業　67.0時間　総支給2,426千円　持ち出し　3千円

稼働が1日少ないが残業は50時間近く増えているのに総支給はほとんど同じ。

交通費込みの総支給なので交通費の実態は2017年は167,604円、2018年は107,892円で約60,000円ほど減っている。

日当が今年は途中から200円ほど上がったのと、5月から雇用保険の天引きが無くなったこと（64歳以上は雇用保険免除）、夏に「氷代」冬に「餅代」が若干出たので計算上は合っているのだが・・・。やっぱ少ないよなぁ。

2018年は65歳を迎える年なので、年金（厚生老齢基礎年金は61歳から受給中、国民は65歳から）もあるのだが当然年金だけでは生活できないので、今後も体が動くうちは働かないといけないと言う状況は変わらないのだ。

※2018年は65歳を迎える年　→2019年は65歳を迎える年　（2019.02.06訂正）