臨終を迎えたTV [映画/DVD]
2008.07.29
とうとうテレビが死んでしまった。
3年ほど前から輝度が下がってきたから、何時かは死ぬんだろうと思っていたがとうとう来てしまった。
今日、20時過ぎにパチッと音がして画面が暗転した。多分ブラウン管を交換すればよみがえると思うのだが、費用対効果を考えればチョット無理だろう。
「90年1-6製」とシールが貼ってある我がパナソニックは18年間の寿命を終えたことになる。よく頑張ったと言うべきか、もっと頑張れと言うべきか・・・・。出来るならばアナログの終焉まで生きて欲しかった。
TVに関する接続構成は
CATVチューナー → AVアンプ → 映像信号のみTVへ
→ 音声信号は5.1Cスピーカーへ
→分配機 → バイオデスクトップ(GigaPocket)へ
→PCast経由デルノートへ となっている。
もちろんAVアンプを経由しないCATVチューナー →TVという接続もしている。
従って、安くて軽いモニターが有れば当面は困らないのだが・・・・。
当面は、PCで見るしかないか・・・。
5年モノのバイオデスクトップとデルノートに繋げたPCastでつなぐしかないか・・・・。
でも、TVでMLBを見ながらバイオでMajor.jpで一球一球データを見て、デルノートで関連データを見ることが出来なくなってしまう。
まっ、ぼちぼち安いモニターを探すことにしようかな。死んだTVは26インチだったからワイドTVで有れば最低32インチ以上は欲しいところなのだが・・・。
でも、カネがネェ・・・・・・・・・・・・・。
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